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ZELVAコーチの独り言

2024.09.12 / ZELVAコーチの独り言

子どもにどうなって欲しいか?

サッカーをやりたい!と子供が言い始めたり。

子供に何か運動をさせたいな!と親が思ったり。

今のチームの練習だけでは物足りない!もっとやりたい

お友達がやってて誘われたからサッカーを始めたい

 

いろんな動機でサッカーをスタートをする子がいます。

上記の一見バラバラのモチベーションからスタートしているのに、その全員が混在しつつ、

さらに楽しんでいるのがゼルバのメソッドです。

 彼らの共通項

というより、子供にとって共通の、楽しいを感じつつ

できた、上手くなってきた!という感覚

そして、友達と一緒に何かをやり切る。コミュニケーション。

 

これらを大切に、子供たちに問いかけをしながら、

子どもたちの主体性を身につけることを目的としてスクール活動を行っています。

 

 気がつくと、自分でモチベーションを上げて、自分と向き合ってサッカーをしています。

ベクトルは自分に向いているので、他人のミスに対して、罵倒したり、罵ったりはしないです。

その上で、仲間と協力する大切さ、仲間から学ぶ姿勢も持ち合わせています。

 

 今日できたことは?

 今日の良かったところは?

 こんな問いかけでスクールの最後を締める。

これだけで、子どもたちの脳はどんどん考え、思考の深さを増していきます。

また、練習後に全保護者の前で本日のトレーニングの狙いと目的。また、子供に帰りの道すがら聞いて欲しいこと

なども話して、

帰りの時間も親子でのコーチングタイムへとひと工夫しています。

 初めのきっかけは色々、それでもゼルバで目覚め、成長して、大きくなって振り返った時に、

ゼルバで学んだことが、その子のどこかに残っていることを、いつも願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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